空調省エネを"成立させる"ための、計測・診断・改善ツールを用途別にまとめました。
このページは特定の商材を推す場所ではなく、損失要因に対して実装可能性が高い選択肢を探す場所です。

※実際のご導入にあたっては、各メーカー販売店十分に協議の上、安全面・保証・責任範囲(施工/運用/保全)を明確にしてご判断ください。

まずは用途から選ぶ(入口)

迷ったら:「相談する」が最短です(損失要因と成立条件から逆算します)。

商品一覧

エコパルサー e³

用途

冷媒系の状態改善(機器効率側)

効く理由(狙い)

効く理由(狙い)

冷凍・冷蔵・空調の運転条件によって、効率低下に関わる要因へアプローチします。

向いている現場

冷媒機器を多用する店舗・施設

(空調/冷凍冷蔵)

導入の進め方
  1. 可視化(kWh)
  2. 劣化/運転条件の当たり付け
  3. 適用判断
  4. Before/After検証

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HEEM with SENSIBO(空調IoT)

用途

運用最適化・温度/湿度の見える化

(制御/運用側)

効く理由(狙い)

運転時間・設定・制御のブレを

減らし、ムダ運転を抑えます。

向いている現場

店舗・事務所・多拠点

(運用の標準化が効く環境)

導入の進め方
  1. 可視化(kWh)
  2. 劣化/運転条件の当たり付け
  3. 適用判断
  4. Before/After検証

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EMPORIA VUE3(電力モニタリング)

用途

電力の見える化(kWh/kW)

改善効果の検証(計測側)

効く理由(狙い)

省エネ評価の基本である「kWh」を

回路別に把握しやすくします。

向いている現場

空調負荷が大きい店舗/工場/施設、

ピーク(デマンド)対策をしたい現場

導入の進め方
  1. 回路設計
  2. 計測開始
  3. 変動要因(外乱/運用)記録
  4. Before/After評価

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空調用 金属修復材

用途

機器の劣化改善

(熱交換・配管系の状態改善の補助)

改善効果の検証(計測とセット)

効く理由(狙い)

設備の状態劣化が疑われる場合に、状態回復の選択肢の一つになります。

向いている現場

設備更新が難しく、既設機器の延命・性能回復を狙いたい現場

導入の進め方
  1. 劣化兆候の確認(サーモ/風量/運転状況)
  2. 適用判断
  3. 検証

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冷気漏れ防止壁「コールドフェンス」

用途

食品売場などの冷気漏れ抑制

(損失負荷側)

効く理由(狙い)

冷気が漏れる=湿気が入る → 除湿負荷

が増える。

これを抑えてkWhを落とします。

向いている現場

スーパーマーケット、オープン

ショーケース周辺、冷気の滞留・

漏れが目視/サーモで見える現場

導入の進め方
  1. サーモで漏れ確認
  2. 局所設置
  3. Before/After(kWh・結露・温度差)

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簡易型エアーカーテン「テーブルエアー」

用途

外乱風よけ・冷気漏れ抑制・乱流抑制(損失負荷側)。

効く理由(狙い)

外部の風・通路風で起きる乱流を

減らし、冷気漏れ/干渉を抑えます。

向いている現場

食品売場・入口近く・通路風が強い

場所・冷気の"はみ出し"が起きる現場

導入の進め方
  1. 乱流ポイント特定
  2. 設置
  3. サーモ差分とkWh検証

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地中熱エアコン「ジオパワー」

用途

熱源側の外乱を減らす

(中長期の省エネ設計)

効く理由(狙い)

外気条件の影響を受けにくい熱源設計で、運転条件を安定させます。

向いている現場

更新/新設の検討ができる施設、

長期運用で投資回収を設計できる現場

導入の進め方
  1. 現状負荷の整理
  2. 適用条件の確認
  3. 事前試算
  4. 設計・導入

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E&E Air(集中制御・運用最適化)

用途

多拠点/複数台の運用標準化・

集中管理(制御/運用側)

効く理由(狙い)

店舗ごとの運用ブレを減らし、

ムダ運転・設定のばらつきを抑えます。

向いている現場

チェーン店、多拠点、複数台運用の

現場

導入の進め方
  1. 現状の運用把握
  2. ルール設計
  3. 集中制御
  4. kWh検証

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換気扇コントローラー「ARU-05C」

用途

換気の最適化(外気負荷の抑制)

運用の標準化(制御・運用側)

効く理由(狙い)

換気は必要ですが、強すぎると外気

負荷(特に湿気)でkWhが増えます。

必要量に合わせて制御します。

向いている現場

換気が強い店舗/厨房/人の出入りが

多い現場

導入の進め方
  1. CO2/運用の現状把握
  2. 制御方針決定
  3. 設置
  4. kWh検証

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補助金申請サポート

用途

補助金を使った導入支援(実装支援)

効く理由(狙い)

投資回収のハードルを下げ、成立条件

(予算)を整えます。

向いている現場

更新/改修を含む施策、複数拠点展開、

投資判断が必要な案件

導入の進め方
  1. 施策案の整理
  2. 対象要件の確認
  3. 申請
  4. 実装・報告

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空調機器の産廃サービス

用途

撤去後の空調機器の適正処理(実装支援)。

効く理由(狙い)

更新工事の“最後の詰まり”になりやすい産廃・フロン回収・書類対応を整理し、手戻りとリスクを減らします。

向いている現場

更新/撤去が発生する店舗・工場・施設(複数拠点、夜間・休日作業、搬出条件が厳しい現場など)。

導入の進め方
  1. 施策案の整理
  2. 対象要件の確認
  3. 申請
  4. 実装・報告

次のアクション ➡︎

空調機 分解洗浄サービス

用途

熱交換効率・風量の回復(COP側)。

効く理由(狙い)

汚れ・詰まり・熱交換不良を改善し、運転条件を戻します。

向いている現場

風量低下・効きの悪化・メンテ不足が疑われる現場。

導入の進め方
  1. 劣化兆候の確認(サーモ・風量・運転状況)
  2. 洗浄
  3. Before/After評価

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マルシェの使い方(迷わない2択)

自分で進める方

損失要因が絞れている場合は、上の一覧から

用途に合う商品を選び、小さく検証(Before/After)してください。

迷ったら相談する方(最短)

損失要因の確定・優先順位・成立条件の整理を

一緒に行います。