HEEM(HVAC Energy Efficiency Method)
空調省エネを「思いつき」ではなく、
成立条件で進めるための実装メソッド。
空調の省エネが難しいのは、原因が機器だけではなく、外乱・運用・気流・湿度・換気・冷気漏れなどが重なり合うからです。
HEEMは、空調エネルギーの損失構造から出発し、効果が出る可能性(実装可能性)を評価しながら、最短で"当たり"に近づくための方法論です。
我慢の省エネではなく、損失を減らして、省エネを成立させることを重視します。
HEEMの基本思想:
商材ではなく「成立条件」を見る
HEEMは、特定の商材・特定のメーカー・特定の体制に縛られません。見るのは一つだけです。
その省エネは、成立するか?
成立するかどうかは、空調エネルギーの"損失の構造"から判断できます。HEEMは、そのための基準点(判断基準)を提供します。
HEEMが整理する「損失の構造」(6分類)
HEEMは、損失要因を次の6分類で整理し、混乱を減らします。
6つの損失要因

HEEMの価値: 順番が決まる(ムダな投資が減る)
HEEMは「何から始めるべきか」を決めます。


HEEMはこんな方に向いています
・省エネをやってみたが、効果が安定しなかった
・どこから手を付けるべきか分からない
・店舗・工場・スーパーなど、外乱が多い現場を扱う
・商品選定をする前に「成立条件」を見極めたい
・施策の優先順位を付け、短期間で成果を出したい
HEEMで得られるもの(提供物・成果物)
1. 概要・全体像
- 空調省エネの概要(Word / PPT)
- 空調省エネの必要性と、促進されない問題点
2. 実務運用の基盤(マニュアル・メニュー)
- 空調省エネ 業務マニュアル
- 空調省エネ 実務メニュー
- 空調運用ルール(ドラフト)
3. ヒアリング/診断の型(様式・チェック)
- ヒアリングシート様式A / B
- リテラシーヒアリングシート
- 誤解チェックリスト
4. 基礎知識(省エネの"判断基準"を揃える)
- 電気料金の仕組み
- 外乱+省エネ対策(外乱起点の対策整理)
5. 技術カタログ(メーカー技術〜代替商材まで)
- 高効率空調搭載技術
- メーカー技術と代用商材(比較の観点)
6. 計測・解析・可視化(ツール/手順/手法)
- EMPORIA アプリ マニュアル
- SENSIBO エアベンド マニュアル
- エアマップ作製手順書
- オンサイト空気エンタルピー法(OAE)マニュアル
- OAE対RDE 比較
- 空気エンタルピー法とオンサイト空気エンタルピー法 比較







